岡山県民藝協会のこと

岡山県民藝協会のこと
岡山県民藝協会は柳宗悦氏の提唱する工藝文化の運動を推進し、民藝を愛好する人たちの集まりです。設立は1946年。60年以上の歴史を持ちます。協会の活動は会員の研修・親睦が中心で、新年の親睦会、総会、春の旅行、少年民藝夏期学校、秋の旅行などの定例行事の間に、見学会や手仕事調査、講演会などが催されています。会員は倉敷民藝館をはじめ大原美術館工芸館、東京駒場の日本民藝館など日本全国17箇所にある民藝館に無料入場できます。全国組織である日本民藝協会に属します。

岡山県民藝協会年会費 (会員募集中)
個人会員    5000円
家族会員    2人 7000円 3人  9000円
法人会員    1口 6000円
日本民藝協会発行 月刊誌「民藝」を購読の場合は別に年額10200円です。
入会をご希望の方は倉敷民藝館までご連絡ください。
TEL・FAX 086-422-1637
協会事務所  〒710-0046
          倉敷市中央1丁目4番11号 倉敷民藝館内
          岡山県民藝協会

2013年6月2日日曜日

倉敷民藝館・外村吉之介初代館長没後20年特別企画「少年民藝館展」


このたび、当館の初代館長である外村(とのむら)吉之介(きちのすけ)(18981993)の没後20年を記念した特別企画「少年民藝館展」を開催します。少年(しょうねん)民藝館(みんげいかん)』は、外村(とのむら)初代館長が、わかりやすく民藝について解説した名著です。1984年に出版されて以来、2011年には再版され、多くの人に読まれています。今回の展示では、この本に取り上げられた作品のうち、当館が所蔵する約200展示を予定しています。

「ミンゲイという日本語がそのままひろまって世界中何処でも通用するようになったのは、民藝品の美しい形や色とその心掛けがよく私たちの毎日の暮しを助け励ましてくれることが、多くの人々によく判ってきたからなのです。」(『少年民藝館』「まえがき」より)

少年民藝館での展示を通じて外村初代館長の民芸に対する想いを感じて頂けますと幸いです。

展覧会会期 平成256日(金)~121日(日)
9:0017:00(入館受付は16:45迄)
        休館日は月曜日(ただし祝日は月曜日開館

<関連企画>
外村吉之介初代館長没後20年特別企画「少年民藝館展」 記念講演会 『民藝の力と外村吉之介』

日時 平成2569日(日)14001500
場所 倉敷市倉敷公民館 大ホール
講師 外村民彦氏(熊本国際民藝館名誉館長

ギャラリートーク(全3回)
83日(土)
「外村先生との思い出 -家庭の中の民藝・市職員研修・町並保存を通じて-
 三宅正廣氏(倉敷市文化連盟副会長)

97日(土)
「外村先生と歩んだ15年」
 長谷川勢津子氏(岡山南民藝研究会)

105日(土)
「外村館長のこと」
 三宅登志夫氏(倉敷民藝館前職員)

  各回とも14001500
参加費 無料(ただし、要入館料) 
定員  50名まで
※ギャラリートーク(全3回)については、それぞれ倉敷民藝館まで要申込

財団法人 倉敷民藝館
710-0046 岡山県倉敷市中央1-4-11
Phone / FAX 086-422-1637





2 件のコメント: